【新型コロナにかかって仕事を休んじゃったら・・・】
令和4年1月から実施されていたまん延防止等重点措置は、同年3月21日をもって全ての都道府県で終了しましたが、未だに新型コロナ感染症の感染は止まりません。
かかっちゃったら、症状が軽くても10日間も自宅療養しなくちゃならないんですよね。
新型コロナで自宅療養した場合でも、加入している医療保険から入院給付金が支払われるのはご存じですよね?
現時点では、新型コロナの場合は「新型インフルエンザ等感染症」に指定されており、感染症法上の2類相当に分類されています。この指定により、新型コロナの場合の医療費は公費で賄われているため、入院しても自宅療養だとしても入院費や治療費はかかりません。
多くの皆さんは何らかの医療保険にご加入のことと思います。
医療保険の加入目的は「医療費支出の補填」と「所得の減少を補う」ことですよね。
「医療費支出の補填」は高額療養費制度による自己負担分とパジャマ代やテレビなどの使用料など入院時にかかる様々な支出を想定して入院日額を決めます。
加えて「所得の減少を補う」には、入院日額を上げたり、日額のほかに一時金が給付されるものを付加したり・・・という方法が取られます。
最近よくあるケースです。
子どもが保育園で新型コロナに感染しちゃって登園できないので仕事を持つお母さんはパートを休まなくてはならない。
これは、新型コロナに限ったことだけではないですよね。
子どもがケガや病気で入院しちゃった・・・という場合もそうです。
子どもが小さいと入院費はかからないから医療保険はまだ必要ないと思われているかもしれませんが、ちょっと踏み込んで考えると、必要性を感じられるのではないでしょうか?
当然、仕事に行けなくなることで、パート勤めや日給月給などの方は収入が減っちゃいますよね。
そんなときに頼りになるのが「入院一時金」。
入院したらポンと10万円とか20万円とか給付される保険です。
最近では、一時金だけ加入できる保険会社も増えてきています。
当然、保険会社によって違いはありますが保険料も思われているより比較的安いんです。
一時金10万円なら、35歳女性とかでも月々1,000円程度。子どもなら月々数百円~とかなんです。
今一度、ご検討されてはいかがでしょうか?
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